遺品整理・特殊清掃・あいさい

特殊清掃special case

サンプルメージ

急なご逝去や孤独死でお悲しみのご遺族・近隣住民・不動産管理・地方公共団体など、関係者の皆様が少しでも早く日常に戻れるよう丁寧で迅速な対応をさせていただきます。 警察や不動産会社とのやりとり、孤独死保険などの保険対応まですべてお任せください

孤独死/自殺/事故現場/除菌消臭/清掃/片付け

※現場検証と監察医による診断をお待ちいただき、警察からの立ち入り許可をご確認ください。 ※賃貸住宅の方は指定業者がないことをご確認ください。 ※体液等の広がりが3㎡(ダブルベッドの広さ)を超える場合は追加料金が発生します。 ※10㎡6帖未満での作業を基本料金としています。 ※遺品整理や一般廃棄物の処分費用は別途お見積りとなります。 ※フローリングの張替え、基礎部分のリフォーム、ユニットバス交換等は別途お見積りとなります。 ※室内空間やご遺体の状況に応じて必要な作業内容が変わりますのでご了承ください。 ​※天井の高さや室内の物量によってオゾン発生器の稼働時間が変わります。 ※夜間作業や精密機器の多い場所など、室内環境に応じて料金が変わります。 ※具体例は「特殊清掃の窓口」でご確認ください。画像が添付されていますので閲覧にはご注意ください。

事件現場特殊清掃士(除菌・消臭のプロ)

特殊清掃業界の健全化を目的とし、適正価格で安全に作業を行う特殊清掃のプロを育成する、一般社団法人「事件現場特殊清掃センター」に認定された事件現場特殊清掃士。現在は、作業工程で最も重要な除菌技術が注目され、全国で新型コロナウイルスの除菌に対応し、すでに累計1,000件以上の実績があります。作業は原則として厚生労働省推奨の方法を実施します。※情勢や状況によって推奨方法も変化します。現在最も有効なのはオゾンによる空間除菌と接触箇所の拭き上げ除菌です。感染症のリスク軽減に取り組むことは企業を守るだけではなく、皆様の心を守ることに繋がると考えています。1日でも早く今まで通りの生活を、今まで通りの街の活気を取り戻すために除菌・消毒による感染症のリスク軽減をおすすめします。 死後現場清掃(特殊清掃)とは、事件・事故・自死(自殺)等の変死現場や独居死、孤立死、孤独死により遺体の発見が遅れ、遺体の腐敗や腐乱によりダメージを受けた室内の原状回復や原状復旧業務を指す。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』上記の「孤立死」はまさに現代の社会問題を浮き彫りにしています。孤立的高齢世帯だけではなく未婚化による単身世帯の増加により「孤立化」が進み、誰かが気づけば助かっていた命が失われています。悲惨な孤立死は人間の尊厳を損ない、遺族や近隣住民、家主などに心理的な衝撃を与えます。私は葬祭ディレクターとして病院や施設へのお迎えから自死(自殺)や孤立死現場へお迎え、監察医による検視の立ち合いからお葬式の打ち合わせ、司会進行まで、3,000件以上の葬儀に携わってきました。私たちの特殊清掃はただ原状回復するだけではありません。『故人の尊厳を守り、関係者の心を守る』ことを第一に考えます。私の思いに賛同していただいている各分野のスペシャリストと協力してご満足いただける『心のケアを最優先にした清掃』をお届けします。

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